勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そんなときですね、2月13日に、ある区長が北郷まちづくり会館から新町区の間の歩道、約200メートルの除雪を奥越土木に依頼したところ、奥越土木の返事は、その区間は除雪の区間ではないということであっさり断られたようです。 そこで、その話を聞いて私は、地元業者に確認したところ、3年前の大雪の際、歩道の除雪に手が回らなくなったため、除雪をする、またはしない、そういう区分をしたそうです。
そんなときですね、2月13日に、ある区長が北郷まちづくり会館から新町区の間の歩道、約200メートルの除雪を奥越土木に依頼したところ、奥越土木の返事は、その区間は除雪の区間ではないということであっさり断られたようです。 そこで、その話を聞いて私は、地元業者に確認したところ、3年前の大雪の際、歩道の除雪に手が回らなくなったため、除雪をする、またはしない、そういう区分をしたそうです。
……………………………………………………………………………………………… 92 一般質問 10番(近 藤 栄 紀 君) …………………………………………………………………… 92 1.子ども政策をはじめとする人口減少対策について 2.にこにこ地域づくり交付金事業について 3.長山公園、中央公園について 4.観光の産業化について 5.野外宿泊所について 6.除雪
次に、道路の除雪についてお聞きしたいと思っていましたが、昨日小玉議員の一般質問の御答弁で回答いただきましたので、質問自体は割愛します。 要望になるんですが、私もよく利用する宅配業についてとなりますが、宅配業者の方にもお話を伺う機会がよくありまして、これからの時期、大雪が降りますと渋滞が頻発したり路上駐車ができなくなったりと、宅配業務に大きな影響が出てくると伺っております。
最近では、令和4年2月4日に申入れがなされ、その内容といたしましては、地域自治振興事業交付金の算定基準、特別事業、狭隘道路の除雪という3つの制度に対する見直しであり、この申入れを受け、市では交付金の算定に令和4年度より高齢者人口など地域課題に関する指数を取り入れるなど、自治振興会制度の改善に取り組んできたところであります。
理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。その後、改めて門戸を広げ、制限付一般競争入札としたところ、1社から応募があり落札となったとの答弁がなされました。
令和3年3月31日付令和3年度福井市一般会計補正予算の専決処分は,歳入歳出予算,①除雪対策費8億5,400万円,②公共施設等総合管理基金積立て24億5,000万円,そして繰越明許費補正と地方債補正でした。特に,①除雪対策費,②公共施設基金積立ては金額も大きく重要なものでした。 福井県の財政課に聞いたところ,基金の積立ては通常,年度の最後の予算,2月の補正で積むと言われました。 ここで,質問です。
平成30年の豪雪による膨大な除雪費が財政難を招き,財政再建を余儀なくされ,大型計画の文化会館は財政再建計画完了の令和6年になってから改めて検討することになっているものです。その文化会館建設予定地を東公園としており,東公園の面積から見れば,アリーナと文化会館の両方を建てるスペースは十分可能だとの説明を聞いておりますが,昨年末に突然アリーナ構想が浮上しただけに,新文化会館をどうするのか。
なお、単独道路維持改修事業、それと道路除雪対策事業につきましては増額比較しまして増額となったことから、総額で2億41万5,000円の減額となったものでございます。 続きまして、河川費でございます。
次に、議案第56号財産の取得についてでありますが、本案は市が所有する除雪機械の増強を図ることにより、市道の円滑な除雪を実施するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき除雪機械の取得について提案いたそうとするものであります。
次に,第37号議案 財産の取得について(除雪ドーザ)について委員から,除雪ドーザは交差点除雪には不向きではないかと考えるが,購入する理由は何かとの問いがあり,理事者から,除雪ドーザは幹線道路や最重点路線といった大通りの雪を路肩に寄せて除雪していくものであり,交差点の雪山の除去は主に民間業者から借り上げたタイヤショベルを使用して行っている。
そこで,令和3年度の除雪をどのように総括しているのか,お聞かせ願います。 除雪作業を効率的に行うには,除雪機械の能力も重要だと思います。機械が古くなれば作業効率も低下するだろうし,故障も増え,除雪作業に支障を来すことになると思われます。 そこで,福井市では除雪業者に対し,除雪車購入の補助制度を設けていると聞いております。
加えて,除雪対策費が8億円増額となっています。総額で49億円です。これらを単純に差引きすると,9億円ほど実質収支のプラス要因になると思います。 ここでお尋ねします。 令和3年度の実質収支見込みをお伺いします。 また,単年度収支,実質単年度収支の見込みをお伺いします。 5,ふるさと納税について 福井市が令和3年度に受け入れたふるさと納税の寄附額は3億7,000万円でした。
そして、よく私、除雪なんかでも話する勝山の主要道路、県道、国道へ出る道路、この4つなんですが、1つもないんですよ、平泉寺行くのも。 それで、たまたまですけど、大野方面から勝丸線を行って、ここ、郡のファミリーマートなんです。ここの標識に東縦貫って書いてあるんですね、右曲がると。これ、まっすぐ行ったら恐竜博物館なんです。東縦貫、皆さん知ってます。知らないでしょ。
雪が降ったら除雪の妨げになる場所なら取り外せるようにしておくとか、いろいろな調査も必要ですが、今後、免許返納を推奨していくとすれば、ますますバスを必要とする高齢者が増えてくることが考えられます。 それも含めて、市内バス停にベンチを設置することに対して市のお考えを伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。
今回の専決処分は、平年以上の降雪があったことにより交付されることとなった臨時市町村道除雪事業補助金、社会資本整備総合交付金並びに特別交付税の確定による地方交付税の増額、減債基金積立金の増額について所要の補正をするものです。 第1条は、歳入歳出予算の総額を定めたもので、既定の歳入歳出予算の総額に4億8,957万円を追加し、総額を140億1,827万1,000円とするものです。
における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について 日程 8 第33号議案 福井市民生委員定数条例の一部改正について 日程 9 第34号議案 福井市介護保険条例の一部改正について 日程10 第35号議案 福井市市税賦課徴収条例の一部改正について 日程11 第36号議案 福井市営特定公共賃貸住宅管理条例等の一部改正について 日程12 第37号議案 財産の取得について (除雪
すなわち、もっと具体的に言えば除雪体制であります。幹線道路も大切でありますけれども、市民が快適、安心を実感できるのは、降雪の朝でも自宅の前に雪がないことです。雪国なのに雪がない町、越前市、これが市民の思う願いだというふうに思います。
◎建設部長(松村英行君) 消雪施設の散水ができない場合の対応につきましては、従来どおり機械除雪を行いまして、冬期間におきます円滑な道路交通の確保を図ってまいります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 近藤光広君。
大学キャンパス駐車場の除雪も勝山市が負担するなど、誘致側の弱みにここまでするかと感じます。 これまでも勝山南高校跡地の保障費約1億円を勝山市が負担したことがありました。 こうした事例からは、勝山高校の敷地内に中学校を建設するときも福井県の対応は甘くないと考える必要があると指摘しておきます。
また,今後はどのような計画になっているのかとの問いがあり,理事者から,本市としてはこれまでも説明しているとおり,最重点除雪路線を優先して整備していく方針である。現在は福井川西線の新明里橋から底喰川までの区間と,松岡菅谷線の長本交差点から福井農林高校までの区間を整備しており,いずれの路線も令和4年度に完了する予定である。